Webの勉強

Web系の作業で得た知識を備忘録として記録。間違ったていたら、ごめんなさい。

クロスブラウザ対応方法

クロスブラウザの対応方法

①古いブラウザにあわせてかく ②ブラウザ毎にページをわける ③ライブラリを用意し、ライブラリ内で差分を吸収する

それぞれデメリット・メリットがある。

① メリット ・メンテナンスが楽 デメリット ・地味 ・新しい機能がつかえない

② メリット ・ブラウザが限られていれば実装工数を減らすことができる デメリット ・メンテナンスが大変

③ メリット ・プログラムの本筋とは外れたブラウザの実装の差異 に頭を悩ませなくても良い デメリット ・コードが長くなる

現在の仕事も①ですすめようかと思いましたが、③でまずはすすめる方が、将来のメンテナンス性があると思います。

参考サイト allabout.co.jp